「しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。

彼への懲らしめガ私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。」

（イザヤ５３章５節）

 

聖書には、神様が病気をいやされた箇所がたくさん記述されています。
旧約聖書、新約聖書において、そして現在もなお、生きて働いておられるイエス様が、その打たれた十字架の血潮に　よって私たち一人ひとりを愛し、いやしい てくださっています。

教会では、祈りの時をもっており、その中で、不治の病、難病、奇病がいやされるなど、奇跡が起きています。
またいやしの祈りとともに、いやしのための学びの時もあります。。

いのちの冠福岡教会でも、くもまっか出血で倒れた姉妹が、手術なしで退院し、
４ヵ月後には医師の許可の下、渡米できるようないやしも起こっています。　

『クモ膜下出血が手術なしでいやされた！』

▼いやしの祈りはいつ祈ってもらえますか？

日曜日と月曜日（祝日の場合は火曜日）に礼拝をしていますから、礼拝の後に祈ることができます。
また、礼拝の中でも牧師を通して、短くいやしの祈りの時があります。
（諸事情で教会に来れない方はご連絡ください）