賛美の中で喉の痛みがいやされた

賛美の中で喉の痛みがいやされた。

 

 10月の中旬に、喉に痛みが生じ、それからずーと痛みが続いていました。

以前にも、喉に痛みが生じ、1カ月間余り、医者から喋ることを全く禁じられ、

筆談生活を余儀なくされた経験が2回あります。

 

 原因は喉のひどい炎症のためでした。

「またかな?」と思いつつ「神さまいやしてください」と自分で祈り、

教会の人たちにも祈って頂き、感謝を続けていました。

 

 そして、2週間位たった午後から賛美の奉仕があった日、

その日も朝から喉に痛みがありましたが、無事に奉仕が出来るように主に祈り、

痛みをこらえながら奉仕をさせていただきました。

 その翌日、ふと気づくと喉に痛みが全くなくなっていました。

 

「あれー?」

 

 よく考えてみますと、賛美の奉仕を終えてから痛みのことは全く気になっていなかったのです。

なんと賛美のただ中で完全にいやされていました。

主に感謝します。

 

(兵庫県川西市 森本操)